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自宅で楽しむ週末映画

半端なくヤバかった昭和の公害問題 ゴジラ対ヘドラ(1971年製作)

1970年代の社会の公害問題、当時の若者達の行動とか風俗を移した記録映像としても面白く仕上がっている。映画のスピード感が、全盛期のマラドーナのような緩急自在なドリブルのようで置いておかれたり イライラするかも知れませんが、そこも含めて楽しめる映画だと思います。
金曜日のロック魂

聖飢魔II イロモノじゃない 本物のロックをお聴かせいたします

「軟弱な最近の音」とは違う「本物の音」がそこにある。
金曜日のロック魂

彗星のように現れた天才ロッカー 世良公則&ツイスト

1977年10月、「あんたのバラード」がポプコン本選会でグランプリを獲得いきなり世界に飛び出した。
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水曜日の歌謡曲

キャッツアイで大ブレーク シティポップ クイーン 杏里

杏里の曲って「CAT'S EYE」のイメージが強いけど、アルバム曲にいい歌が多い。ぜひ聴いてほしいと思います。
金曜日のロック魂

「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で大ブレーク 横浜をカッコよくキメた ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド その根っこはブルースです。
洋楽の館

1980年代 ビルボード年間ランキング 勝手に選んだ女性アーティスト オリヴィア・ニュートン・ジョン シーナ・イーストン シンディ・ローパー マドンナ

今回は、洋楽の館 リターンズと題して 女性 アーティストを勝手に選びました。当時、大学生だった自分や、おとうさんたちをガッチリ掴んでしまった彼女たちでも凄いのは、まだ 現役で活躍している人が多いというこです。
水曜日の歌謡曲

「いい女」「カッコいい女」「かわいい女」を歌い続けた アン・ルイス

いい女、カッコいい女、かわいい女アン・ルイスは、最高です。
水曜日の歌謡曲

可憐な少女が歌う悲しい結末「木綿のハンカチーフ」 太田裕美

多くの素晴らしいクリエイターに支えられてきたこともあるだろうけど そのクリエイターに愛された太田裕美独特の声と歌い方に惹き込まれてしまう。いつも思うけど、歌い続けてくれる歌手は、年を追うごとに魅力を増してゆく
水曜日の歌謡曲

銀河鉄道999 アニメ映画最高のエンディング 「SAYONARA」 Mary MacGregor

映画館で泣いた(お父さん、お母さん)も多いと思います。これで本当に終わってしまうんだという余韻を残しつつ メーテルが去って行く
金曜日のロック魂

少年マガジンと学生運動とロックの夜明け 頭脳警察

日本のロックのはじめのはじめ今では、考えられないほどの過激な時代に過激なロックが登場した。思想などはとりあえず置いておいて、聴いてみてください。
水曜日の歌謡曲

大人から子供までテレビの前で踊ってました ピンク・レディー

セクシー過ぎることもなく、お年寄りから子供達まで愛されていたピンク・レディー昭和の音楽シーンを駆け抜けて行ったお二人を忘れない
金曜日のロック魂

世界歌謡祭グランプリ受賞「大都会」ツインボーカルの栄光と悲劇 クリスタルキング

『大都会』は、東京のことを歌っていたと思っていたが、どうやらそれは、博多だったという噂らしい。
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