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昭和歌謡についての考察を毎週公開いたします。

昭和歌謡についての考察を毎週公開いたします。 水曜日の歌謡曲

歌謡曲からニューミュージックにロックにアニソン 日本がもっとも混沌としていた時代の音楽をお届けいたします。

水曜日の歌謡曲

五輪真弓「心の友」 インドネシアで「第二の国家」として愛されています

久しぶりに五輪真弓の歌を聴いて、心にやすらぎを覚える。 ピアノを中心にした楽曲は、どれもやさしい。 インドネシアで愛されている 「心の友」や「少女」を聴いてみよう 五輪の世界がそこにある
水曜日の歌謡曲

オレたちひょうきん族 土曜の夜はこの曲で決まり EPO

8時だよ全員集合→オレたちひょうきん族 大江戸捜査網アンタッチャブル という流れになって エンディングテーマの「DOWN TOWN」が流れると明日は休みというウキウキ感が湧いてきました。
水曜日の歌謡曲

演歌だけじゃないよ 忌野清志郎&細野晴臣 奇跡の共演 HIS 坂本冬美 

今回は、演歌歌手 坂本冬美の歌を聴いてみました。 演歌ということで敬遠する人も多いと思いますが、いろいろな発見があって楽しいのでぜひ聴いてみてください。
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水曜日の歌謡曲

アリス(Alice) フォークソングからニューミュージック時代を駆け抜けたスーパーバンド

フォークソングからニューミュージックという時代 アリス(Alice)というブランドを確立しコンサートも満員、アルバムも好調で成功したグループで時代を駆け抜けていった。
水曜日の歌謡曲

伝説の後楽園球場ファイナルコンサート キャンディーズ

1972年から1978年とアイドル路線をピンクレディーとともに駆け抜けていったキャンディーズ 絶頂期で去ってゆき、再結成もありませんでした。
水曜日の歌謡曲

アイドルでデビュー ロック・バンドから ミュージカル ミス・サイゴンの栄光を掴んだ 本田美奈子

クラシックから演歌、ポップス そしてミュージカルとクロスオーバーシンガーとして活躍の場が広がる。
水曜日の歌謡曲

日本で愛された「アジアの歌姫」 有線大賞受賞「時の流れに身をまかせ」を聴いてみよう テレサ・テン

テレサ・テンは政治に利用されたとか いろいろと言われますが、日本で歌っていた テレサ・テンは、一人の女性として、歌手として私たちの心に深く残っています。
水曜日の歌謡曲

谷山浩子 絵本のような表現ソング 「てんぷら☆さんらいず」

「てんぷら☆さんらいず」で衝撃を受け そのあと追いかけた谷山浩子 f独特な世界、絵本を見ているような感じになりました。
水曜日の歌謡曲

女性歌手トップクラスの歌唱力と表現力 現在進行形 森口博子 | ANISON COVERS 2 リリース ビキニ姿が美しい

彼女のような歌手が評価されない今の音楽界は、どこか間違っているような気がする。 もっと評価されるべきだと思う。これからも素敵な歌を聴かせて欲しい。
水曜日の歌謡曲

浮かれたバブル時代にクールな女性デュオ登場 Wink(ウィンク)

今聞いても雰囲気がいいです これぞWink(意味不明)魅力ある二人です。
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もう一度逢いたい 八代亜紀

最後に八代亜紀の公園でアンコール ラストの曲として歌われていた この曲でお別れします。 もう一度逢いたい
水曜日の歌謡曲

昭和歌謡の頂点 「喝采」 物語を歌う歌手 ちあきなおみ

演歌歌手でもなければ、流行歌手でもない。 歌詞や楽曲の主人公が、どこからか降りてくる ような 歌と物語
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