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昭和歌謡についての考察を毎週公開いたします。

水曜日の歌謡曲

もう一度逢いたい 八代亜紀

最後に八代亜紀の公園でアンコール ラストの曲として歌われていた この曲でお別れします。 もう一度逢いたい
水曜日の歌謡曲

後楽園球場ファイナルコンサートで伝説となった キャンディーズ

1972年から1978年とアイドル路線をピンクレディーとともに駆け抜けていったキャンディーズ 絶頂期で去ってゆき、再結成もありませんでした。
水曜日の歌謡曲

昭和歌謡の頂点 「喝采」 物語を歌う歌手 ちあきなおみ

演歌歌手でもなければ、流行歌手でもない。 歌詞や楽曲の主人公が、どこからか降りてくる ような 歌と物語
水曜日の歌謡曲

実力派シンガーで天才クリエイター 冬のCM女王と言えばこのひと 広瀬香美

広瀬香美のアルペンCMソング中心に紹介してきましたが、これ以外にも いい歌をたくさん歌っています。 これほど、長い間、ヒット曲と出す歌手は、あまりいないと思います。
水曜日の歌謡曲

歌ではなく詩を詠う 中村中

「友達の詩」で2007年12月31日に第58回NHK紅白歌合戦に初出場 その後も数多くの楽曲を発表 彼女の歌は、歌ではなく詩なのかも知れない。
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