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洋楽の館

1980年代 ビルボード年間ランキング 「Call Me」 「Bette Davis Eyes」 「Physical」 「Every Breath You Take」 「When Doves Cry」 「Careless Whisper」 「That’s What Friends Are For」 「Walk Like An Egyptian」 「Faith」

1980~1988年の米国ビルボード年間ランク  1位をご紹介しました。 米国ビルボード年間ランク  1位は、やはり すごい楽曲ばかりだ
金曜日のロック魂

くじけそうなときでも あきらめないから 安全地帯 と 玉置浩二

2022年の紅白歌合戦の出場メンバーをみて なんだこれ・・・ と正直思いました。 若い歌手はともかく デビューそこそこの韓国系プロデュースアイドルなんて・・・
ドラマにようこそ

俳優 田宮二郎 最期の作品 「白い巨塔」

ガン=死 という状況でいかに医師達が戦っていたのかということが表現されています。 一方、権力、カネ、裏取引というダークな世界もあったことを忘れてはいけない。
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金曜日のロック魂

日本特撮史上最強のハードロック 「マッハバロン」 子供の心に突き刺さる最高にカッコイイ オープニング

日本のロック楽曲でもひときわ異彩を放つ マッハバロンのOP 「蹂躙」という今では、子供番組で絶対に使われないワードを組み込んだクオリティの高さには感動します。
金曜日のロック魂

神レベルの演出と音楽の融合に注目 海のトリトン

テレビでは、 「反対しかやることのない左巻きの政治家や解説者もどきのタレント」 「人の国を侵略しているロシアに何もできない国連、平和主義団体 そして宗教家」 もううんざりだ! そんなあなたにこのアニメのオープニングを見てほしい。 海のトリト...
自宅で楽しむ週末映画

半端なくヤバかった昭和の公害問題 ゴジラ対ヘドラ(1971年製作)

1970年代の社会の公害問題、当時の若者達の行動とか風俗を移した記録映像としても面白く仕上がっている。 映画のスピード感が、全盛期のマラドーナのような緩急自在なドリブルのようで置いておかれたり イライラするかも知れませんが、そこも含めて楽しめる映画だと思います。
金曜日のロック魂

聖飢魔II イロモノじゃない 本物のロックをお聴かせいたします

「軟弱な最近の音」とは違う「本物の音」がそこにある。
金曜日のロック魂

彗星のように現れた天才ロッカー 世良公則&ツイスト

1977年10月、「あんたのバラード」がポプコン本選会でグランプリを獲得 いきなり世界に飛び出した。
水曜日の歌謡曲

キャッツアイで大ブレーク シティポップ クイーン 杏里

杏里の曲って「CAT'S EYE」のイメージが強いけど、アルバム曲にいい歌が多い。 ぜひ聴いてほしいと思います。
金曜日のロック魂

「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で大ブレーク 横浜をカッコよくキメた ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド その根っこはブルースです。
洋楽の館

1980年代 ビルボード年間ランキング 勝手に選んだ女性アーティスト オリヴィア・ニュートン・ジョン シーナ・イーストン シンディ・ローパー マドンナ

今回は、洋楽の館 リターンズと題して 女性 アーティストを勝手に選びました。 当時、大学生だった自分や、おとうさんたちをガッチリ掴んでしまった彼女たち でも凄いのは、まだ 現役で活躍している人が多いというこです。
水曜日の歌謡曲

「いい女」「カッコいい女」「かわいい女」を歌い続けた アン・ルイス

いい女、カッコいい女、かわいい女 アン・ルイスは、最高です。
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