洋楽の館 1985年ビルボード年間ランキング 音楽が世界を救う ケアレス・ウィスパー ライク・ア・ヴァージン ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ ルール・ザ・ワールド テイク・オン・ミー ウィー・アー・ザ・ワールド 1985年は、洋楽が日本に洪水のように降ってきた1年だった。 2024.06.13 洋楽の館
洋楽の館 ディスコで踊ろう 今夜はフィーバー サタデーナイトフィーバー ステイン・アライブ ダンシング・シスター ダンシング・クイーン YMCA バナナラマ 昭和の洋楽部屋 今回は、ディスコ?? ダンスミュージックを中心にお送りしました。まだまだ 名曲、珍曲盛りだくさんの 昭和ダンスミュージックです。 2024.06.07 洋楽の館
金曜日のロック魂 サングラスは絶対に外さない 心に染み渡る言葉とメロディ 浜田省吾 浜田省吾の唄は、日本語を大事にしていて、すぐに英語に逃げる最近の曲とは、全く違う。だから、何度聴いても心に染み渡る。 2024.06.07 金曜日のロック魂
金曜日のロック魂 アニキの歌で勇気をもらったぜ(Z) アニソン帝王 水木一郎 アニソンのコンサートは、かつて 子供だった ご年配の皆様が多く来ていました。一緒に歌える アニソンは、ずっと 忘れないでしょう。生涯現役、病をおしてまで歌い続けたアニキこそロック魂です。 2024.06.06 金曜日のロック魂
洋楽の館 1981年ビルボード年間ランキング (Just Like) Starting Over 邦題:スターティング・オーバー Arthur’s Theme (Best That You Can Do) 邦題:ニューヨーク・シティ・セレナーデ The Winner Takes It All 邦題:ウィナー (ザ・ウィナー) また始めよう 新しい朝が来た 昨日のことは忘れて 今日からまた始めよう君となら どんな困難も乗り越えられる 僕たちは一緒に新しい未来を築くんだ 2024.06.06 洋楽の館
ドラマにようこそ やっぱり スター・トレックが好き 半世紀以上追いかけているファンより魅力を語る SFファンには、スターウォーズ好きとスター・トレック好きが分かれると言います。自分は、スターウォーズの初期の3部作を見て もうおなかいっぱいになってしまいました。それ以降 新シリーズはみていません。一方、スター・トレックシリーズはずっと追いかけています。 2024.06.05 ドラマにようこそ
自宅で楽しむ週末映画 「さらば愛しき大地」 閉塞的な田舎社会で堕ちてゆく男と女 撮影された舞台は、茨城県 鹿島、潮来、牛堀という地域で通称 鹿行地区(ろっこうちく)昭和30年代のこの地区は、交通も不便で陸の孤島と呼ばれ、生活も貧しく、いろいろなものが遅れていた。見渡すばかりの水田と砂だらけのこの地域に鹿島臨海工業地帯と... 2024.06.02 自宅で楽しむ週末映画
昭和の壺 風吹裕矢の激走を目撃したか? スーパーカーブームと「サーキットの狼」 未だにランボルギーニ カウンタックやミウラ ライバルのフェラーリ ディーノや308BBそしてランチア・ストラトスなど魅力的なデザインのクルマは、今でも色あせることはありません. 2024.05.31 昭和の壺
未分類 国民的アイドル誕生 天地真理 天地真理は、その後 山口百恵、桜田淳子、森昌子(中三トリオ)、ピンク・レディー、松田聖子と 女性アイドルの最初期を飾るスーパーアイドルでした。 2024.05.29 未分類
洋楽の館 1986年ビルボード年間ランキング 日本が大好きなあの人の歌です グレイテスト・ラヴ・オブ・オール 愛のハーモニー アイ・ミス・ユー オン・マイ・オウン ブロウクン・ウィングス トゥルー・カラーズ 1986年 Cyndi Lauper - True Colorsで締めくくりました。彼女は、翌年、石巻など震災地に訪問津波と火災の被害にあった門脇地区に出向き、大街道小学校を訪問、子供たちと交流をしていました。 2024.05.23 洋楽の館
洋楽の館 1980年代 ビルボード年間ランキング 「Call Me」 「Bette Davis Eyes」 「Physical」 「Every Breath You Take」 「When Doves Cry」 「Careless Whisper」 「That’s What Friends Are For」 「Walk Like An Egyptian」 「Faith」 1980~1988年の米国ビルボード年間ランク 1位をご紹介しました。米国ビルボード年間ランク 1位は、やはり すごい楽曲ばかりだ 2024.05.23 洋楽の館
金曜日のロック魂 くじけそうなときでも あきらめないから 安全地帯 と 玉置浩二 2022年の紅白歌合戦の出場メンバーをみてなんだこれ・・・ と正直思いました。若い歌手はともかく デビューそこそこの韓国系プロデュースアイドルなんて・・・ 2024.05.20 金曜日のロック魂