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80年代の洋楽を楽しみたいという皆様にオススメ YouTube Music

YouTubeMusic 洋楽の館

『スリラー』(原題: Michael Jackson’s Thriller)

1983年12月2日 米国のMTVでミュージックビデオが公開されました。

上映時間 13:42 という これまでのミュージックビデオと違いショートムービー

このミュージックビデオは、世界の音楽シーンに革命を起こしました。

当時、MTVなどのテレビでしか観ることができませんでしたが、今や
いつでも 『スリラー』を楽しむことができます。

今回の洋楽の館は、
80年代の洋楽を楽しみたいという皆様にオススメ YouTube Music
と題して  YouTube Music についてお話します。

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洋楽

当ブログでは、昭和を中心とした 音楽、映像、書籍などを集めて解説しています。

昭和という時代に人々は
「何を聴いていた?」
「何を観ていた?」
「どんな本を読んでいた?」
というのを時代のまっただ中に青年期を過ごした自分がご紹介していmさう。

そのテーマの一つに 洋楽です。

伝説の「ベストヒットUSA」という番組が深夜に放送されました。
小林克也DJの軽快な英語と海外の最新 ミュージックビデオを目撃し、後いう間に洋楽に浜合っていったものです。

マイケル・ジャクソン、マドンナ、クイーン、ZZトップ、カルチャークラブ、シンディローパー
伝説的なアーティストが次々と登場

その斬新なミュージックビデオが楽しみでした。

でも テレビですから 録画でもしなければ それっきりとい時代でしたが、世界は変わりました

YouTubeの登場です。

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いつでもどこでも ミュージックビデオ

YouTubeの登場でミュージックビデオが公式に登場するようになりました。

例えば

とか

とか

とか

とか

いい時代になったものです。

80年代のミュージックビデオも公式として登録されているので こうしてブログの記事で紹介することができます。

冒頭の『スリラー』もフルバージョンで楽しめます。

YouTube Music

音楽を手軽に聴くならば、ストリーミングサービスと契約すれば 何億曲も聴き放題という時代になりました。

SpotifyApple Music Music それぞれ 月々数千円ほどで聴き放題になります。

それはそれでいいんですが、YouTubeにもYouTube Musicという音楽サービスがあります。

YouTubeMusic

他の音楽サービスとYouTube Musicの違いは、YouTubeの中にある音楽をYouTube Musicという枠に分類して音楽専用サービスとして提供している。

ということです。

他と何が違うの?

同じじゃない・・・・

というご意見もあると思いますが、いえいえ 決定的に違うところがあるのです。

楽曲数、コラボ、ライブ、うたってみたまで

Spotify、Apple Music Music は、配信元の関係で取り扱っていない ミュージックビデオが多いのです。

例えば、コラボ企画
YouTubeが基本なので公式であれば それぞれのチャンネルに納められている コラボ作品も視聴できるのです。

例えば

とか

屋外ライブで飛び入りで参加してきたアーティストの映像とか 公式チャンネルのスペシャル
特典映像などもYouTube Musicで観ることができます。

Live Aid 深夜に放送されていたのを観た記憶があります。

とか

Live Aid

ここがよい

  1. 広告が入りますが無料版でもフル視聴できます。
  2. プレイリストも自由自在
  3. SpotifyやApple Musicでは観られない楽曲動画もたくさんあります。
  4. 歌詞やCMで検索できるスマート検索、
    うろ覚えでも検索してくれます。
  5. 動画と音楽を簡単に切り替えできる
    ミュージックビデオでも音楽だけに切り替えができるので音楽だけ聴きたいなんてことも簡単です。

基本YouTubeの音楽を集めた物ですから、YouTubeにあるものはすべてある。
という状況です。

ここがちょっと

  1. 日本の楽曲が多いのですが、キャンペーンのショートバージョンが紛れ込んでいる。
  2. 歌ってみた などの動画も紛れ込んでいる
  3. ロスレスオーディオ、空間オーディオなどはない
    YouTube Music音質
    ・低音質(48 kbps AAC)
    ・標準音質(128 kbps AAC)
    ・高音質(256 kbps AAC)
  4. 歌詞表示できる曲が少ない
  5. 無料版は、広告が表示される。

有料版

有料のYouTube Premium 月額:1,180円に加入すれば、広告なし(YouTube & YouTube Music)で楽しめます。
また、YouTube Music Premium 月額:980円 というものもありますが、こちらは、YouTube Musicのみ広告なしとなりYouTubeは広告が出ます。

無料プラン
フル再生、スキップ制限なし、アップロード、アップロード

有料プラン(YouTube Music Premium 、YouTube Premium)

YouTubeMusic
YouTube Music Premium 月額:¥1,080⁠

YouTube

YouTube Premium     月額:¥1,280⁠

どちらも1ヶ月無料体験できます。

フル再生、音楽のみ再生、スキップ制限なし、アップロード、アップロード、広告非表示、オフラインに一時的保存

YouTube Premium ¥1,280⁠/⁠月 で動画も見るということならば絶対にお得です。
また、iPhoneアプリから直接契約するとAppleに手数料を上乗せされるので高くなるのでWebなどで契約することをオススメします。

オススメ

  • 多くの楽曲を楽しみたい
  • アーティスト関連の楽曲をとことん楽しみたい
  • 音質にそれほど徹底的にこだわらない
  • ミュージックビデオ、ライブ映像を楽しみたい

自分の手持ちの楽曲をアップロードしたい

YouTube Musicは、手持ちの楽曲をアップロードすることができ、いつでも呼び出すことができます。

CDをリッピングしてiPodで楽しんでいたのですが、全曲持ち歩くことは不可能(数百枚のCDと4000曲以上)とな、YouTube Musicのアップロードですべてクラウドにアップロードしました。

このあたりの大意建機、以下の記事に記載してあります。

Google Play Music & YouTube Musicが最強な理由 手持ちのCDが大量にある人向けにおススメ
自分のコレクションをストレスなく聴けること 未知の音楽に出会えること Google Play Music & YouTube Music 今このコンビ、最強だと思います。
Google Play Music から YouTube Music に楽曲移行完了しました。 ほぼ完璧です! さすが、Googleさんありがとう
貴重な音楽データがあるのです。 無事に移行できるように  頼みますよ Googleさん・・・

また、自分でアップロードした楽曲は、自分でしか聴くことができません。

洋楽 ミュージックビデオ

YouTube Musicは、洋楽 ミュージックビデオに最適です。
その理由は、海外アーティストの多くは、オフィシャルチャンネルを持っているので過去の楽曲など公的に聴くことができるのです。

つまり、アーティストのオフィシャルビデオを観るためには、YouTube Music(YouTube)が最適となります。

まとめ

今回は、YouTube Musicについてご紹介しました。

YouTube Musicは、他のストリーミングサービスより楽曲が多く、ライブ映像なども楽しむことができます、

YouTubeにアップされている案額をまとめたものです。

国内アーティストもオフィシャルチャンネルが増えてきましたが、80年代の洋楽ならば 間違いなくYouTubeでしか楽しめないビデオがあります。

また、ライブでもLive Aidもオフィシャルチャンネルがあるのでこれだけでも契約してCMなしで楽しむこともできます。

YouTubeMusic
YouTube Music Premium 月額:¥1,080⁠

YouTube

YouTube Premium     月額:¥1,280⁠

洋楽を楽しむならば YouTube Musicをオススメします。

 

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