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昭和歌謡についての考察を毎週公開いたします。

水曜日の歌謡曲

「いい女」「カッコいい女」「かわいい女」を歌い続けた アン・ルイス

いい女、カッコいい女、かわいい女 アン・ルイスは、最高です。
水曜日の歌謡曲

可憐な少女が歌う悲しい結末「木綿のハンカチーフ」 太田裕美

多くの素晴らしいクリエイターに支えられてきたこともあるだろうけど そのクリエイターに愛された太田裕美 独特の声と歌い方に惹き込まれてしまう。 いつも思うけど、歌い続けてくれる歌手は、年を追うごとに魅力を増してゆく
水曜日の歌謡曲

銀河鉄道999 アニメ映画最高のエンディング 「SAYONARA」 Mary MacGregor

映画館で泣いた(お父さん、お母さん)も多いと思います。 これで本当に終わってしまうんだという余韻を残しつつ メーテルが去って行く
水曜日の歌謡曲

大人から子供までテレビの前で踊ってました ピンク・レディー

セクシー過ぎることもなく、お年寄りから子供達まで愛されていたピンク・レディー 昭和の音楽シーンを駆け抜けて行ったお二人を忘れない
水曜日の歌謡曲

実力派シンガーで天才クリエイター 冬のCM女王と言えばこのひと 広瀬香美

広瀬香美のアルペンCMソング中心に紹介してきましたが、これ以外にも いい歌をたくさん歌っています。 これほど、長い間、ヒット曲と出す歌手は、あまりいないと思います。
水曜日の歌謡曲

歌ではなく詩を詠う 中村中

「友達の詩」で2007年12月31日に第58回NHK紅白歌合戦に初出場 その後も数多くの楽曲を発表 彼女の歌は、歌ではなく詩なのかも知れない。
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