歌謡曲からニューミュージックにロックにアニソン 日本がもっとも混沌としていた時代の音楽をお届けいたします。
昭和フォークソング黄金時代 かぐや姫と南こうせつ 神田川 夢一夜
美しいメロディと心に響く詩ので多くの楽曲をうみだした南こうせつNHK紅白歌合戦に過去5回出場 そして2024年の大晦日 神田川を歌う
冬のCM女王と言えばこのひと 実力派シンガーで天才クリエイター 広瀬香美
広瀬香美のアルペンCMソング中心に紹介してきましたが、これ以外にも いい歌をたくさん歌っています。これほど、長い間、ヒット曲と出す歌手は、あまりいないと思います。
伝説の後楽園球場ファイナルコンサート 「いまはそのときもうもどれない」 キャンディーズ
1972年から1978年とアイドル路線をピンクレディーとともに駆け抜けていったキャンディーズ絶頂期で去ってゆき、再結成もありませんでした。
五輪真弓「心の友」 インドネシアで「第二の国家」として愛されています
久しぶりに五輪真弓の歌を聴いて、心にやすらぎを覚える。ピアノを中心にした楽曲は、どれもやさしい。インドネシアで愛されている 「心の友」や「少女」を聴いてみよう 五輪の世界がそこにある
オレたちひょうきん族 土曜の夜はこの曲で決まり EPO
8時だよ全員集合→オレたちひょうきん族大江戸捜査網アンタッチャブルという流れになって エンディングテーマの「DOWN TOWN」が流れると明日は休みというウキウキ感が湧いてきました。
演歌だけじゃないよ 忌野清志郎&細野晴臣 奇跡の共演 HIS 坂本冬美
今回は、演歌歌手 坂本冬美の歌を聴いてみました。演歌ということで敬遠する人も多いと思いますが、いろいろな発見があって楽しいのでぜひ聴いてみてください。
アリス(Alice) フォークソングからニューミュージック時代を駆け抜けたスーパーバンド
フォークソングからニューミュージックという時代アリス(Alice)というブランドを確立しコンサートも満員、アルバムも好調で成功したグループで時代を駆け抜けていった。
アイドルでデビュー ロック・バンドから ミュージカル ミス・サイゴンの栄光を掴んだ 本田美奈子
クラシックから演歌、ポップス そしてミュージカルとクロスオーバーシンガーとして活躍の場が広がる。
日本で愛された「アジアの歌姫」 有線大賞受賞「時の流れに身をまかせ」を聴いてみよう テレサ・テン
テレサ・テンは政治に利用されたとか いろいろと言われますが、日本で歌っていた テレサ・テンは、一人の女性として、歌手として私たちの心に深く残っています。
谷山浩子 絵本のような表現ソング 「てんぷら☆さんらいず」
「てんぷら☆さんらいず」で衝撃を受け そのあと追いかけた谷山浩子f独特な世界、絵本を見ているような感じになりました。
女性歌手トップクラスの歌唱力と表現力 現在進行形 森口博子 | ANISON COVERS 2 リリース ビキニ姿が美しい
彼女のような歌手が評価されない今の音楽界は、どこか間違っているような気がする。もっと評価されるべきだと思う。これからも素敵な歌を聴かせて欲しい。
浮かれたバブル時代にクールな女性デュオ登場 Wink(ウィンク)
今聞いても雰囲気がいいですこれぞWink(意味不明)魅力ある二人です。