※本ページはプロモーションが含まれています
金曜日のロック魂

聖飢魔II イロモノじゃない 本物のロックをお聴かせいたします

「軟弱な最近の音」とは違う「本物の音」がそこにある。
金曜日のロック魂

彗星のように現れた天才ロッカー 世良公則&ツイスト

1977年10月、「あんたのバラード」がポプコン本選会でグランプリを獲得いきなり世界に飛び出した。
水曜日の歌謡曲

キャッツアイで大ブレーク シティポップ クイーン 杏里

杏里の曲って「CAT'S EYE」のイメージが強いけど、アルバム曲にいい歌が多い。ぜひ聴いてほしいと思います。
PR
金曜日のロック魂

「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」で大ブレーク 横浜をカッコよくキメた ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

ダウン・タウン・ブギウギ・バンド その根っこはブルースです。
洋楽の館

1980年代 ビルボード年間ランキング 勝手に選んだ女性アーティスト オリヴィア・ニュートン・ジョン シーナ・イーストン シンディ・ローパー マドンナ

今回は、洋楽の館 リターンズと題して 女性 アーティストを勝手に選びました。当時、大学生だった自分や、おとうさんたちをガッチリ掴んでしまった彼女たちでも凄いのは、まだ 現役で活躍している人が多いというこです。
水曜日の歌謡曲

「いい女」「カッコいい女」「かわいい女」を歌い続けた アン・ルイス

いい女、カッコいい女、かわいい女アン・ルイスは、最高です。
水曜日の歌謡曲

可憐な少女が歌う悲しい結末「木綿のハンカチーフ」 太田裕美

多くの素晴らしいクリエイターに支えられてきたこともあるだろうけど そのクリエイターに愛された太田裕美独特の声と歌い方に惹き込まれてしまう。いつも思うけど、歌い続けてくれる歌手は、年を追うごとに魅力を増してゆく
水曜日の歌謡曲

銀河鉄道999 アニメ映画最高のエンディング 「SAYONARA」 Mary MacGregor

映画館で泣いた(お父さん、お母さん)も多いと思います。これで本当に終わってしまうんだという余韻を残しつつ メーテルが去って行く
金曜日のロック魂

少年マガジンと学生運動とロックの夜明け 頭脳警察

日本のロックのはじめのはじめ今では、考えられないほどの過激な時代に過激なロックが登場した。思想などはとりあえず置いておいて、聴いてみてください。
水曜日の歌謡曲

大人から子供までテレビの前で踊ってました ピンク・レディー

セクシー過ぎることもなく、お年寄りから子供達まで愛されていたピンク・レディー昭和の音楽シーンを駆け抜けて行ったお二人を忘れない
金曜日のロック魂

世界歌謡祭グランプリ受賞「大都会」ツインボーカルの栄光と悲劇 クリスタルキング

『大都会』は、東京のことを歌っていたと思っていたが、どうやらそれは、博多だったという噂らしい。
金曜日のロック魂

昭和最後の仮面ライダー BLACK RX ハードロックのオープニングで勇気を持とう

この楽曲は、歴代仮面ライダーで一番、熱く、かっこよく、魂が揺さぶられると個人的に思っている。かれこそ本当のヒーロー Wake Up,The ヒーロー 愛に勇気を与えてくれ
PR