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1980年代 スーパーバンド特集 TOTO,Blondie,Thompson Twins,Van Halen,Tears For Fears,Culture Club,Bon Jovi

洋楽の館

【昭和の洋楽部屋】というタイトルで、1981~1988年の洋楽を紹介してきました。

今回は、【洋楽の館 リターンズ】第2弾で勝手に選んだスーパーバンドをご紹介します。

最後までお付き合いいだだけたらと思います

TOTO

TOTO(トト)は、アメリカ合衆国出身のロックバンド。

1970年代後半のプログレ・ハードとAORサウンドの両方を持つグループの一つ。デビュー作から全米チャート上位にランクインするなど成功を収め、特に4枚目のアルバム『TOTO IV〜聖なる剣〜』が1千万枚以上のセールスを記録し[1]、「グラミー賞」で6冠に輝いた。

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Toto – Rosanna (Official Music Video)

スーパーバンドといえば、 TOTO 80年代を代表するバンド
いえいえ・・・70年代だよというファンの人にお叱りを受けるかも知れませんが、彼らが、日本でも知られるようになったのが、やはり80年代のヒット曲だと思っている。

「ロザーナ」 – “Rosanna / It’s A Feeling”(1982年、CBS・ソニー、07SP 595)

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Blondie

ブロンディBlondie)は、アメリカ合衆国出身のロック・バンド
女性ボーカリスト デボラ・ハリーが在籍し、1970年代末から隆盛した「ニュー・ウェイヴ」の代表的グループとして知られる。1982年に一度解散したが、1997年に再結成。
全世界のアルバム・セールスは4000万枚以上。2006年『ロックの殿堂』入り

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何度か登場していますが、今回は、この曲を聴いてみましょう。

Blondie – Heart Of Glass (Official Music Video)

 

このブログを見てくださっている人なら今更紹介することもないでしょう。

1979年 ハート・オブ・グラス (“Heart of Glass”) ??? 80年代じゃなかったのか?

ま 気になさらずに ドライブの定番曲となっています。

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Thompson Twins

出身地 イングランドの旗 イングランド シェフィールド
ジャンル ポップ
ダンスミュージック
ニュー・ウェイヴ
シンセポップ
活動期間 1977年 – 1993年
レーベル Dirty Discs
Latent
Tee Records
アリスタ
ワーナー・ブラザース・レコード
Red Eye Records

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Thompson Twins – Lay Your Hands On Me


いきなりスターへと駆け上がっていった Thompson Twins だが、1986年にリーウェイが脱退した後にセールスが落ち込んだ。

活動期間は、意外と短い

これまた、個人的に大好きなバンドです。

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Van Halen

ヴァン・ヘイレン (英語: Van Halen) は、アメリカ合衆国出身のハードロック・バンド。

米国西海岸におけるアメリカンHR/HM系バンドの先駆者であり、「ジャンプ」などのヒット曲で知られる。また、リーダー兼ギタリストのエドワード・ヴァン・ヘイレンによる、「ライトハンド奏法」を広く普及させた事でも知られる、世界的にも有名なロックバンドである。

全米で5,650万枚以上、全世界で8,000万枚以上のアルバムセールスを記録。1992年、グラミー賞受賞。2007年、ロックの殿堂入り。

ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」にて17位[

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Van Halen – Jump (Official Music Video)

このオープニングは、最近の「いきなりサビにはいる」サブスクリプション受けするものと違い
じっくり聴かせてくれる。

ここだけでご飯3杯は行ける

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Tears For Fears

ティアーズ・フォー・フィアーズ (Tears for Fears)は、イギリスの2人組バンド。1980年代に数々のヒット曲を放った。

初期はシンセサイザーを多用しながらアコースティックな印象すら与える、たおやかな音使いをしており、当時流行したエレポップと呼ばれる音楽性の範疇にありながら、歌詞の繊細さとよくマッチしたサウンド・メイクが特徴となっている。やがてローランド・オーザバルのギターサウンドを核に、王道とも呼べる良質なブリティッシュ・ロックを聞かせるバンド・サウンドへと変化していく。

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Tears For Fears – Everybody Wants To Rule The World (Official Music Video)

この一曲で彼らのファンになった それ以降、ずっと聴き続けている。

Culture Club

カルチャー・クラブ (Culture Club) は、1981年、イギリスのロンドンで結成したポップ・ミュージック・バンドである。バンドメンバーの外見に大きな特徴があり、他のいくつかのバンドと共に、ニューロマンティックと呼ばれる音楽ジャンルを形成したとされる。ニューロマンティックは日本のヴィジュアル系バンドの出現にも大きな影響を与えている。

バンドの中心人物は奇抜な女装(ゲイファッション)とソウルフルな歌声で世間を釘付けにしたボーイ・ジョージである。ビジュアル面で注目されることが多かったバンドであるが、ソウルミュージック、特にモータウンの影響を受けた楽曲の秀逸さでも評価される。また「カーマは気まぐれ」などのストーリー性のあるPVも当時話題を呼んだ。

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Culture Club – Do You Really Want To Hurt Me (Official Video)

Culture Clubの登場は、刺激的だった。
楽曲もそうだが、MVも刺激的で影響を受けてアーティストも多いと思う。

Bon Jovi

ボン・ジョヴィ(Bon Jovi)は、アメリカ合衆国出身のロック・バンド。

全米を代表するハードロック・グループの一つ。デビュー早々から成功を収め、特に3rdアルバム『Slippery When Wet』が1000万枚を超える大ヒットを飛ばして以降、世界的な知名度を誇っている。2018年『ロックの殿堂』入り。『グラミー賞』1回受賞(9回ノミネート)

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Bon Jovi – Livin’ On A Prayer (Official Music Video)

もう 何も言うことはありません。

Bon Joviのアルバムは、ハズレ曲なし というぐらいできが良かった。

そして彼らは、まだ現役である。

興味のある人は、リンク先の動画を見てほしい。

Bon Jovi – Livin’ on a Prayer 2012 Live Video

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スーパーバンド

今回は、昭和の洋楽部屋リターンズと題して スーパーバンドを勝手に選びました。

昭和の洋楽部屋へようこそ リターンズ ご要望があれば、もう少し続けます。

その時は、またみてやってください。

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